萌えブログ

ひたすらに「萌え」を追求するオタクな毎日を描くブログです☆オタクばんざーい(・∀・)萌えは世界を救うんだー!

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救急車に乗ったよ(´∀`)

救急車で病院に運び込まれたよ!
めちゃめちゃ長い話になりましたので、続きを読みたい人は追記からドゾー。


生まれて初めて救急車に乗りました!うははー、すげー体験だ!(゚∀゚)

火曜日の17時ごろ、一人でちょっと車で外出したんですよ。
その時はまったく健康だったんですよ(少なくとも自覚症状はまったくなかった)

車を運転し始めてから15分ぐらいすると、なんだかふわふわする感覚に襲われたんですよ(´・∀・`)
その感覚はだんだん、くらくらする感覚に変わり、「あれ~?何これ~?飲酒運転みたーい」と思いながら走っておりました。
こんなこと初めてだったので、とりあえずコンビニの駐車場に車を停めて、車から降りてみると、もうまっすぐに立てないほどくらくらで、本当に泥酔状態に近い感覚でした。もちろんお酒など飲んでいませんよ!
で、吐き気もしたので「ま、まさか、車酔いか!?」と思いました。自分の車で車酔いになるなんて聞いたこともありませんが……。

しばらく駐車場の車の中で休んでおりましたが、だんだんひどくなる目眩と吐き気に、
「こりゃぁ風邪だ(゚д゚)絶対熱があるぞ」と思い、おでこに手を当ててみると明らかにおでこが熱い!「ぎゃー!久しぶりに発熱しちゃったよ。でも風邪っぽい症状が全然ないなぁ~?(´・∀・`)」と思いながら、たまたま近くにあったドラッグストアで体温計と風邪薬を購入。

高熱の時ってものすごくくらくらしますよね。自分の経験上、このくらくら感は39度ぐらい熱がある感じでした。きっと38度か39度はあるだろうな~と思いながら、車の中で熱を測ってみると……え!?(゚д゚)34度9分!?買ったばかりの体温計の故障かと思い、もう一回測っても、35度1分でした。

……かなり不安になる(´・ω・`)

高熱で目眩と吐き気がするんだったら、家に帰って風邪薬飲んで寝てれば治ると思ったんですが、体温が異常に低くてこんな症状が出るのは生まれて初めてのこと。
よくよく注意してみると、指先が異常に冷たい。そうか、さっきおでこを触って「熱がある」と思ったのは、手が異常に冷たかったからなのか!

もうこの時点で、車のシートに座っていることさえ辛くなり、シートを倒してぐったりしておりました。で、吐き気はどんどんひどくなり、とうとう車のドア開けて外にぶちまける。
「ま、まさか、食中毒!!?」
突然吐くなんて、もうこれはかなりの異常ですよ。これはやばいと思いましたね。
だんだん指先がしびれてきて感覚がなくなってくるし(ノд`)

とにかく、こんな街中の駐車場にいてはダメだ。なんとか帰ろう。と、最後の力を振り絞り、車を運転し始めました。よく事故らずに運転できたものだ。
運転途中、この原因不明の病気に対して「こりゃ救急車呼ばなダメだ」と考えておりました。激しい目眩・吐き気・手指のしびれ・低体温という症状に突然襲われるというのは、これはもう、「脳」の病気に違いないと。脳腫瘍とか、脳卒中とか、脳梗塞とか、脳内彼女とか、そんな「脳」のつく単語が次々と思い浮かびました。
身近な人が脳腫瘍で死んじゃったことがあるんですけど、その時の最初の発作がこんなような感じで、こりゃオレももうダメかな、と思いながら運転しておりました(´д`;)

そして、死にたくねぇ、と思ったさ。
日ごろは、「まぁ死んじゃったらそん時はそん時さ」みたいに結構気楽に構えている僕でしたが、いざ死ぬかもしれない状況になると、生への執着は強くなりますねぇ。

家にたどり着く100m前ぐらいで限界が来て、路肩に車を停めて激しく路上に嘔吐。雨がひどく降っていて、雨に打たれながら「もうダメかも」とか思っておりました。
そこから家までは制限速度30キロの道を80キロぐらいでびゅーんと一瞬で走り、判断力がなくなっているので家の前を通り過ぎ、慌ててUターンし、なんとかたどり着きました。

で、救急車を呼んでもらったじょー!すげー(゚∀゚)
さすがに来るの早ええぇぇ~!!

救急隊員の方がどやどやと家に入ってきました。症状は悪化していて、全身が痙攣して呼吸が不安定になっておりました。不思議と意識ははっきりしてるんですが、住所とか名前とか聞かれても、ろれつが回らなくてうまくしゃべれない!住所なんかは、言ってる途中で自分の家の住所を思い出せなくなり「思い出せません」とか言っておりました。やべーなこりゃ。
しかし、救急隊員の人っつーのは、暖かいですねぇ。「がんばろうね!」とか「もう大丈夫だよ!」とか口々に励ましの言葉をくれて、あぁ助かったといった気分でした。

で、担架で救急車に乗せられて走り始めたのね~ん。
救急車の中って意外と静かなのね~。外ではあんなにけたたましくサイレン鳴らしてるのに。そして、高速で走行しているのに、全然揺れない!この辺は「ゴッドハンド輝」を読んで救急隊員の運転テクニックの話とか知ってましたけど(マンガの知識かよ)実際乗ってみると、その安定した走りはすごいもんですよ(`・ω・´)

救急車の中で血圧とか心電図とかいろいろ調べてるんですよ。あ、この時僕はかなり苦しんでおりましたので、それほど冷静ではなかったのですが、心の底で「救急車に乗るチャンスなんてめったにないぞ。これは日記のネタにせねば」と思いながら、救急隊員の人の会話を聞いておりました(あんまり余裕なかったけど)
どうやら不整脈も出ているようで、救急隊員の人たちが心電図計?のモニターを見ながら「あっ、今出たね~。あっ、また」とか言いながら脈をとっております。うはー、オレ重病っぽい。
瞳孔もチェックされて、隊員の方同士が「瞳孔は5ミリです」「5ミリ?そうか、5ミリか……」とか話してたんですが、5ミリって何ー!?それって、大きいの?小さいの?瞳孔縮小とかそんな感じの症状ですか?

ちなみに救急車の中でかなり切実に思ったのは「オレが死んだらパソコンの中身は見ずにハードディスクを初期化してくれー!」でした(笑)いや、マジで(´∀`;)
きっと、オタクのみなさんも少なからず思っているに違いありません。オタクのパソコンの中身は他人には見せられないのです!

あっという間に病院に着きましたよ!
担架のまま……えーと、なんていうのあそこ、救急患者が運び込まれてくるとこ、あそこに運び込まれて処置台に乗せられました。あ、なんかこーゆーシーン、救急病棟24時とかの番組で見たことあるぞ!あぁいうドキュメンタリーの病院のシーンでは、患者さんの服をはさみでじょきじょき切っちゃうんだよね。それを思い出して、切られちゃかなわんと思っておりましたら、ちゃんと普通に脱がせて貰えました(笑)
その場で採血やらレントゲンやらとられて、点滴とか注射とかされて……ここまでかなり苦しかったんですが(死ぬかと思うぐらい)なんか精神安定剤みたいなモノ打たれて、ここから先の記憶があんまりないです。

気が付くと、ICU(集中治療室)のベッドの上でした。
さすがにICUは広いな~。以前盲腸で入院した時は、ベッドの左右の間隔が1mかそこらだったんですが、ここはベッドの横でいろんな処置をするためか、かなり広いです。
左右のベッドには、かなりやばそうな患者さんがいるみたいでした。ドラマとかでよくある「ピッ、ピッ、ピッ」っていう脳波計みたいなヤツの音がしてたなぁ。なんか、げふぅ(´д`)とかうめいてるし。
看護婦さんが僕んとこ来て「もうしびれとかありませんか?」とか聞くので、ふと自分の体の状態を見ると、かなり落ち着いておりました。
ちょっと安心してきたので、ナース萌え属性はないはずなのですが、「うはー、看護婦さんじゃー(゚∀゚)」と心の中でつぶやいてみたり。

看護婦さんはなんだか慌しそうに電話をしておりました。内容を察するに、少年二人乗りの自転車と自動車の事故があって、一人は頭を打って意識不明、もう一人は意識はあるが重傷みたいな患者が、間もなく救急車で運ばれてくるようです。で、そんなにたくさん受け入れられないよ!みたいな。
救急は大変だな……と人ごとのように考えながら眠りにつきました。
半分眠りながら、あ~、入院かぁ~、きっと暇だろうな~とか考えたり、明日から精密検査とかして、悪い病気とか見つかったりするんかな~とか考えたり。

1時間ぐらい眠っていたのでしょうか。
しばらくしてから主治医っぽいお医者さんが来て、気分を聞いてこられました。
僕はさっきまでの死にそうな症状がすべてなくなっていたので「大丈夫です」と言ったら、先生は僕に向かってこう言いました。

「もう帰っていいよ」

ハァ!?Σ(゚д゚)

入院とか一日もなしですか!?
このまま自力で帰るんですか!?(いや、もう普通に歩けるぐらいだったんだけどさ)

そこで、病状について説明してもらえました。
なんでも、ストレスなどのせいで無意識のうちに過呼吸になると、血中にある程度存在しているべき二酸化炭素がどんどん体外に排出されてしまい、酸性に保たれていなければならない血液がアルカリ性になってしまうのだそうです。そのアルカリ性の血液が脳とか全身に回ることにより、目眩・吐き気・手足のしびれ・痙攣・低体温などの症状が出るそうなのです。
だから、あまりストレスを溜めずに、心を穏やかにして過ごせば大丈夫ですよ、と言われました。もし、同じ症状に見舞われたら、ビニール袋を口に当てて、自分が吐いた二酸化炭素をそのまままた吸い込むようにすれば収まるそうで。

あれ?知ってるー(・∀・)それ知ってるー!
コミック版のエヴァンゲリオンの10巻でシンジ君がかかったやつだー!!ヽ(´∀`)ノ
うーん、タイムリーなネタだなぁ(笑)
シンジ君と同じ病気ー(´∀`)人(´∀`)ワーイ
残念ながら僕のそばにはカヲル君がいませんでした!!(笑)

意外とたいしたことない病気で拍子抜けしてしまいましたなー。
自分的にはもっとやばい病気かと思って救急車読んだんですが(まぁ、かなりやばかったのは確かですが)原因が、病原菌でもウィルスでも癌細胞でもなく、ストレスかよ(笑)

お医者の先生が言うには、心が大きく傷ついたなどがよくかかる病気だそうで、「失恋したとか何があったか私にはわかりませんが、あまり悩みこまずに心を強く持ってください」と励まされました(苦笑)

で、そのまま歩いて退院(´∀`)

ところが、家で倒れているところを救急車に乗せられて連れてこられたもんだから、靴がない!!(゚д゚)
しょうがないので、「ICU専用」とか書かれたスリッパを借りてそれを履いて帰りました(笑)看護婦さんに「明日必ず返しに来てくださいね」と言われながら。

060413a.jpg

↑ICUのスリッパで自宅まで帰るオレ

ICUから出たら、例の自転車事故の少年の家族がたくさんいて、意識不明じゃない方の少年が車椅子に乗っておりました。生々しいなぁ。で、すぐに警察が来て、その場で事情聴取みたいなのが始まりまして、横目で眺めておりました。加害者の運転手の人もいて、謝ってたりなんかして、大変そうだったなぁ……。

結局、救急車を呼んで病院に担ぎ込まれてから病院を歩いて出てくるまで、わずか2時間の出来事だったなぁ……。意外になんともない病気でよかった(´∀`)
でも本人的には、ほんとに死ぬかと思ったんですけどねー。

しかしストレスってすごいね。病は気からっていうけどほんとだね。
お医者の先生の説明を聞きながら、悪い呼吸で血液が異常になって全身が病気になるってのは「独特の呼吸により血液のエネルギーを生み出し、全身にパワーをみなぎらせる『波紋法』」の逆みたいだな(ジョジョネタ)と思いました(笑)あながち、あの波紋ってのも架空のものじゃないのかもしれん。
というわけで、ちょっと波紋の修行をしにチベットまで行ってまいります!(おい)
いや、どっちかっつーと、イタリアのリサリサ先生の方がいいな。

ここまで読んだ方、ご心配かけてしまいましたが、一過性の軽い症状だったので大丈夫です!ご安心ください!

なんか家に帰ってよく見ると、体に心電図とる時の電極がいっぱいついてた(笑)

060413b.jpg


これ見て「うははー、病院の人、電極取り忘れてやんのー」と一瞬笑いましたが、これはもしかしたら使い捨てで普通に張り付けたままにしておくものなのかもしれん(笑)

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