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デスノート最終巻

 デスノート最終巻を買ったよ(・∀・)

 ジャンプでリアルタイムに読んでいたときは、最後にライトはどうやって大逆転して勝利するのか、をわくわくしながら読んでいたので、あの結末にはショボンでしたが、改めてコミックを読んでみると、まぁ無難にまとまった終わり方で、これでよかったかなという気もします。

 週間少年ジャンプってのは、誰が決めたか知らないけれど、少年少女の教科書的存在でなければならないようです。そんなマンガ誌で「悪人ならば殺しても良い」なんて思想を認めてはダメなんでしょうね。連載誌がジャンプでなかったら他の結末もあったでしょうが。

 もっとも、最後の戦いでライトが勝利して新世界の神になったとしても、あくまで表現上の「神」であって、ライト自身が人間であることには変わりはなく、当然事故や病気、あるいは寿命でいつかはライトは死んでしまいます。30歳で事故死するかもしれないし、50歳で病死するかもしれないし、80歳で寿命で死ぬかもしれない。
 そして、ライトが死んだ後、当然キラ(ライト)は神として未来永劫人々に崇拝の対象とされるのであれば、実際のデスノートのあの結末となんら結果は変わりないのではないでしょうか。

 コミックを読んで印象的だったのが「死んだ者は、生き返らない」という一文。
 以前、長崎県佐世保市の小6女児事件を受け、長崎県教育委員会が県内の小中学生を対象に「生と死のイメージ」に関する意識調査を実施した際、「死んだ人は生き返る」と思っている子供は全体の15・4%に上ったという調査結果がありました。
 小学生の児童達は、ゲームやマンガから「人は死んでも生き返る」という誤った知識を身につけることが多いでしょう。その児童達に向かってマンガという効果的なメディアで、あえて「死んだ者は、生き返らない」と明言することで正しい知識を伝えたいという大人の意思(作者の意思?)が感ぜられるのは僕の考えすぎでしょうか。

 今の世の中、わざわざ「死んだ者は、生き返らない」とはっきり教えないと子供達の誤解は解けないというのは、なんとも不気味な世界ではありますが、そんなメッセージを発信できる「生と死」を扱ったマンガとしては、デスノートはなかなかの名作だったと思います。

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